医療従事者の仕事に就いている人、
特に精神科、心療内科などの人のココロに関わるところや、
救急、ICUなど、人の生命に関わるところに従事している人は、
定期的に自分の身体を浄化する事をオススメします。
身体を休めても疲れが取れない、
薬を飲んでも痛みが引かない、
毎日、身体の何処かが痛む、
精神的なアップダウンが激しい、
夜中に何度も目が覚める、暗闇が怖い、
人間関係のトラブルが頻繁に起こるなど、
身体や人間関係の不調が出だしたら、
出来るだけ早めに身体の浄化を行いましょう。
セルフ浄化の方法としては、
1番簡単なのは、
お塩で身を清める事です。
お葬式の帰りにやるやつですね。
塩は塩化ナトリウムではなく、出来る限り自然の粗塩を
使用するようにしましょう。
帰宅時に玄関前で塩を身体にふってもらう。
または、お風呂で頭を洗う前に頭の上から振りかけて、
しばらくおいてから身体を洗うなどがオススメです。
(5分くらいで良いかと)
玄関の盛り塩なども有効ですが、
医療従事者の場合、マイナスエネルギーの蓄積が酷いので、
毎日、盛り塩を変えなければいけないので、
面倒なのが難点です。
塩での清めは軽度の浄化には有効ですので、
医療従事者の人は、
ぜひ、毎日の生活習慣に取り入れて欲しいものです。
次回は重度のマイナスエネルギーの蓄積時の場合、
どうするのか?
をお伝えしていこうと思います。